弾ける Wink で Kiss you (LOVE NY, LOVE NY)
ちょっと恥じらって Elegy (LOVE NY, LOVE NY)
夢見てるかい？ 恋してるかい？
1、2、3 Yes! Shooting Star

広がる My field 歩く Main street
視線は Zoom up! Catch, catch your heart!
(LOVE NY, LOVE NY)
うるると見つめてる 眼差しは Shiny
まるで1000カラットの Jewelry

ねえ、Show me, Show me 本気を見せて
My beat 強引なくらいで 抱き締められたい
キミだけ みてるのよ？
Hurry up! (Don't) さあ (Stop)
エスコートして

Yes, lovin' you ハートが高鳴ってる
I need you キミに聞こえそうで
I want you 必死で隠しながら Smile
強気な Princess 演じてる
Only you, I love you

Don't give me up ラブコールの嵐を
Take me out 華麗にすり抜けて
Boogie night キミにだけ魅せたい
チラリズムで 狙い撃ち！
さあ手を取って Escape しましょう
I'm Shooting Star！

痺れる Feeling 紡ぐ My story
可憐に大胆！ Dive into the world
(LOVE NY, LOVE NY)
くるり転がってく 時代を先取り
最前線で Like a rolling stone

ねえ、Call me, call me こっちを見てて
My stage 始まったばかり
一瞬も見逃せない
Happy happening 掴まえて
Attention (Go!) please (On!)
離陸してくよ

Yes, follow me 奇跡捜しに行こう
Believe me 日常飛び出して
Stay with me キミに見せたい景色が待っているから
Exciting!! Only one の未来

Don't hesitate 地球が廻るように
Don't be late 変わり続けたい
I can't wait たとえ何光年果ての
星座だって 射ぬけるよ
そんな意識で Rendez-vous しましょう
I'm Shooting Star！

Yes, lovin' you ハートが高鳴ってる
I need you キミに聞こえそうで
I want you 必死で隠しながら Smile
強気な Princess 演じてる
Only you, I love you

Don't give me up ラブコールの嵐を
Take me out 華麗にすり抜けて
Boogie night キミにだけ魅せたい
チラリズムで 狙い撃ち！
さあ手を取って Escape しましょう
I'm Shooting Star！                                                        

約束するよ
愛しい君と
寄り添う足跡が
途絶えてしまわぬように

「永遠なんてみたことない」と
足がすくんでしまうけど
広がる未来に怯え
今日に影を落とすなら・・・

迷える僕らは
永遠の途中さ
手をさしのべるから
怖がらないでいい

愛はかよわく
何よりも強く
僕たちこそが
紡いでいくものさ

約束するよ
・・・ああ、言葉なんて
壊れてしまいそうだ
せめて
今すこし、あふれた
愛を、君に・・・
                                                        

約束するよ
愛しい君と
寄り添う足跡が
途絶えてしまわぬように

「永遠なんてみたことない」と
足がすくんでしまうけど
広がる未来に怯え
今日に影を落とすなら・・・

迷える僕らは
永遠の途中さ
手をさしのべるから
怖がらないでいい

愛はかよわく
何よりも強く
僕たちこそが
紡いでいくものさ

約束するよ
・・・ああ、言葉なんて
壊れてしまいそうだ
せめて
今すこし、あふれた
愛を、君に・・・
                                                        

乾いた熱い手　頬をくるんで
スポンジみたいに涙吸った

「泣かないで、笑って」なんて無理に君は言わない
困らせること知ってて、なのに余計あふれた

ぬかるんだ現実をならしていくこと
次第に慣れるさ
「慣れたくなどないよ」

そのまんま・・・そのまんまでいいと
君が、そう言ってくれるなら
覚悟決めてちゃんと歩んで行ける道
泣くのはもうやめて、探してみるから

ぬいぐるみ抱いて眠る子供のように
怖い夜は君を抱いてたい

ママを見て、パパを見て、ニュースを見てて思ったよ
「いくつになっても人は人」なんだね

絶望を一瞬できらめかせるような人とも出逢ったよ
それもまた現実

そのまんま・・・そのまんまでいいと
君が、そう言ってくれるなら
こんな自分だって好きになれるかも
今は君の胸にいさせて、そのまんま

ぬかるんだ現実をならしていくのさ
足場を固めるよ　胸の太陽照らして・・・

そのまんま・・・そのまんまでいいと
君が、そう言ってくれるなら
覚悟決めてちゃんと歩んで行ける道
泣くのはもうやめて、探してみるから                                                        

本当のことは　言っちゃいかん
言い訳なんて　通用しない
それが大人って　ものじゃない
知ってるさ。けど　割り切れない

からからまわって　それでいいって
誰もが言うけど　もう　千切れそうだ

もうひとりで生きる　なんて言わないで
不器用だったから　ラッキーかもしれない
たくさん痛いこと　刻んでいくのは
いつか愛しい人　愛し合えるため


「気楽な友情も　いいもんだけど
あたしゃやっぱり　恋人ほしい！」
求める時ほど　盲目で
臆病なくせに　はちゃめちゃさ

くよくよやめて　やっていけるって
思えた途端　恋は　落ちるものさ

もうひとりが怖い　なんて言わないで
ひとりでいることが　孤独とは限らない
君が思うよりも　みんな気にしてないし
君が思うよりも　君に支えられている


もうひとりで生きる　なんて言わないで
そういう僕だって　不器用な奴なんだ
痛みのわからない　大人にだけはならない！
不器用だったから　ラッキーかもしれない

不器用だからこそ　ラッキーかもしれない

ラッキーだよきっと 
ラッキーだといいな 
ラッキーに違いない♪                                                        

よくつっかえる　指づかいで
つたないうたを　唄うあたし
目を細め　頬杖ついた君は
グランドピアノにもたれて・・・

ああ、あの日も月が見ていたね
冷たい　コバルトの水槽
ああ、叫んでみても待ってても
君は来なかった

いちばん好きな　うたを唄おう
君がよぎって　少し泣く
月がひとかけらずつ　消えるよに
君との記憶よ　消えてしまえ

よくつっかえる　指づかいを 笑う君
・・・もういなかった。

ああ、あの日の月を見ているよ
深い　コバルトの水槽
ああ、街を雫でひたしてる 
あたしのかわりに　しくしくしく・・・ 

いちばん好きな　うたを唄おう 
このメロディーは　変わらぬから
月が再び満たされてゆくよに
欠けたこころよ　満ちてゆけ　満ちてゆけ

いちばん好きな　うたを唄おう
いつか君じゃない　誰かのため
いちばん好きな　うたを唄おう
・・・『も一度最後に、君のために』・・・ 

よくつっかえる　指づかいを笑う君・・・                                                        

最後に見る君は　笑顔でいてほしいから
その胸刻む傷よ　やがて
色あせた写真になって　やさしく君をつつんで

このまま Good night I will never know
君といない未来なんて知らない
Goodbye　重ねた日々をそっと消して 音もなくきえるから・・・
最後の子守唄


最後に見せる顔は　キレイなままでいたいから
出逢ったあの頃の輝き
傷みに負けてウソになんてしないと
　 ひとつ誓って

孤独の Midnight　I will find it is real
君と出逢う以前に戻るだけじゃない
Goodbye　重ねた日々をそっとしまって
醒めるだけ　永い夢から・・・
平気と言い聞かせて

愛した時間の代償（あかし）抱え
うずきながら　またひとりで歩いていく
もしもふたり　目を逸らさずにいられたら
手放せる日が来る


サヨナラ Good night I will never know
君といない未来なんて知らない
Goodbye　重ねた日々をそっと消して
音もなくきえるから・・・
最後の子守唄                                                        

逆光の君は小さくつぶやいた
答えを求めるでもなく　彼方見つめたまま

僕は耳をそばだてて君がどんな時だって
息づかい聴いているよ　You're Life

小さな　
両手広げ
背伸びをして
風を受けて
大きな空を掴もうと
あのひばりが羨ましいと

「愛を教えてくれ」と惑いながら
君は至高の笑顔こぼしてみせる
いじけた背中の羽根気付かないんだね

君こそまさに僕にとって　
Angelなのに・・・


「愛を教えてくれ」と惑いながら
君は至高の笑顔こぼしてみせる
汚れた背中の羽根振り向いてごらん

すでに君は自由なのさ
Angelだもの・・・                                                        

耳を澄ませてごらん
あかりもない　部屋のすみで
もしも聴こえたならば
とびっきりの笑顔で　返しておくれ

扉の向こうに　あの日とじこめた
ひとしずくの涙に　出逢いたいの

今日　君の胸に灯った　ちいさな火を
決して　絶やさないで
こころからこころへ　あたたかいうたを

曲がり角を前に
立ちすくんで　動けないなら
静かにささやこうよ
かすれたって消えない　勇気のうたを

怖いものなんて　たくさんあるけど
おびえながら生きてく　だけじゃなくて・・・

『今日　ひとりでつまづいた　交差点で
誰かと　手をとりあう
明日がやってきますように。』

やみくもに手を伸ばして
声をひそめて、叫んで
そんな夜を何度も越えきた

ダイジョウブ、ダイジョウブ
いつの間にか　その手には・・・
うたよ届け、ちいさなこえたちへ


今日　君の胸に灯った　ちいさな火は
君の往く　暗がりを
こころからこころへ　照らしてゆくから                                                        

とく、とく、とく、と　聴こえる？
私の鼓動　聴こえる

心の隅にいつもある
おもちゃの鍵盤を叩くもの
その身に浴びて悦ぶもの
素肌に受け止めたまま奏でよう

Play the music
高鳴る心臓の Beat
Play with music　
君へと歩む Rythm
Pray the music
それは波打つ Herz
place in music
当たって砕けてまたカケラ放って

広がる　広がる　歌声はもっと
重なる　重なる　波紋を描いて

とく、とく、とく、と　聴こえる？
君の鼓動　聴こえる

心の底に抱えてる
マグマが煮えたぎっているなら
愛しい人に解ってほしいなら
ほとばしばったまま伝えよう

Play the music
アンテナが空を見上げ
Play with music
チューナーを回して Heart
Pray the music
そして君と出会う Herz
Place in music
当たって砕けて初めて抱き合う

とく、とく、とく、と　聴こえる？
私の鼓動　聴こえる
とく、とく、とく、と　聴こえる？
君の鼓動　聴こえる

Play the music
高鳴る心臓の Beat
Play with music　
君へと歩む Rythm
Pray the music
それは波打つ Herz
place in music
当たって砕けてまたカケラ放って

広がる　広がる　歌声はもっと
重なる　重なる　波紋を描いて

広がる　広がる　歌声はもっと
重なる　重なる　波紋を描いて
波紋を描いて
波紋を描いて                                                        

あたしは
いつも
うまくいえない
「えっとね、えっとね、」ばっか
おいおい。

かことのわかい むずかしくて
きえないきず
くちゅくちゅにしたい
けど
ここにまだいる 

さがしものは　なんだっけ
しらぬまに
すこしだけ
せがのびたような
そのはなのなまえを 

ただ
ちかくに
つよくなくていい
てをはなさないで
となりに

やくそくは
いらない
ゆめのないゆめは
えがかない
よろしくね

わくわくするね
いつでもあいしてるね
うれしいね
えんどれすなあい
を　　ふろむ　みー　とぅ　ゆー
ん。


なきむし
にこにこ
ぬいぐるみ
ねむれない
の？ 

はじめてあった
ひの
「WHO？」だれかさん
へんにおとなっぽくみえた
ほんとはどきどきしてた

まだ
みえない
むこうがわ
めをとじて
もっとしんじて

やくそくは
いらない
ゆめのないゆめは
えがかない
よろしくね

わくわくするね
いつでもあいしてるね
うれしいね
えんどれすなあい
を　　ふろむ　みー　とぅ　ゆー
ん。


らっきーなであい
りくつじゃない
るびーもいっしょに
れくりえーしょん？
ろんどんばしはおちない！！！


やくそくは
いらない
ゆめのないゆめは
えがかない
よろしくね

わくわくするね
いつでもあいしてるね
うれしいね
えんどれすなあい
を　　ふろむ　みー　とぅ　ゆー
ん。                                                        

いいよ、全部　吐いてしまいな
今のうちに　そう、今だけ
大丈夫。僕だって、自分が可愛い
君が病むほど　背負ったりしないから

言えない言葉のかたまりで
やがて息が詰まってしまう前に

惑わないで・・・
目を閉じてしまえば
愛おしいものすら　見えないじゃないか
Where is real?
Where is real?
Where is love?
僕を信じてよ、そして
君をまるごと受け止めさせて

「傷つけるのが怖い」なんて言うなら
いっそ僕を　傷つけてくれ
大丈夫。それくらいへっちゃらだ、って
言えるくらい　僕も強くなればいい

痛みを知ってる君ならば
癒す術も本当は知ってるはずさ

瞬いて・・・
君が輝くことが
何より僕を救うのだから
Here is real 
Here is real
Here is love
自分にさえ縛られないで
見つめ合ってくれないか

Baby, 嘆かないで
人はいつまでも
留まってはいられないのだから
歓びも悲しみも　長くは続かないよ
だからこそ　飽き足りず、僕らは・・・

愛し、生きること　止めないのさ

惑わないで・・・
目を閉じてしまえば
愛おしいものすら　見えないじゃないか
Where is real?
Where is real?
Where is love?
僕を信じてよ、そして
君をまるごと受け止めさせて                                                        

拝啓、寂しがりの君へ。

今日は何度　笑えましたか？
僕の１５cm定規では
心の距離は測れないけど・・・

今日
君が好きな映画を借りて
君が好きな歌を唄って
同じ場所に今いるような、
限りなく近くにいる気がしました。

少し、笑いました。


誰も彼もが心に
穴を抱えているならば
色とりどりのビーズに
赤い糸を通して、結んで君にあげる

耳にかけた前髪とか
触れたほっぺのやわらかさとか
何パーセント、なんてどうでもよくて・・・
繋がった肌が
熱くて、揺るぎなくて。

「あぁ、これがすべて」って思いました。


耳にかけた前髪とか
触れたほっぺのやわらかさとか
何パーセント、なんてどうでもよくて・・・
繋がった肌が
熱くて、揺るぎなくて。

君が好きな映画を借りて
君が好きな歌を唄って
同じ場所に今いるような
限りなく近くにいる気がしました。

少し、笑いました。


拝啓、寂しがりの君へ。
同じく、寂しがりの僕より。


P.S. 君に逢いたくなりました。
　　君に逢いにゆきます。
                                                        

斜めの夕陽が　頬を射し　
長い影、早歩きで追いかけた

２組の足音
てくてく、つくたたた
いつまでも耳打っていてよ、ねぇ

君の唇から零れる私の名前
もっと、もっと
聴いていたかったのに

恋とは宛先の間違ったラブレターを
送り続けるようなものね
君は理想の私に、
私は願った君に、
返事を求めていたんだ


夕暮れの遊園地
ひとり
てのひら逃げてった風船

おおきな誰かの手が
捕まえてくれるの待ってた少女ね
まるで私

無邪気なだけで
見ていられる
幻の幸せは覚めたの

あまりに拙い愛・・・けど
初めて君、見つけた日も
抱き合い　泣いた夜も
それ以来
君を思わぬ日などなかったことも
この心が証明できるから・・・

今は忘れていいよ
振り向かずに、往って。


次愛する人には
同じ過ち、繰り返さないで
絶対、幸せにならなきゃ許さない


恋とは宛先の間違ったラブレターを
送り続けるようなものね
君は理想の私に、
私は願った君に、
返事を求めていたんだ

私の歌は今度こそ
誰かに届くだろうか・・・？                                                        

三日三晩悩んだって　
分からない答えもあるんだって
たとえば　お空の星の数　
そして今君が好きな人

だけど三日三晩悩んでて　
分かった答えもある
僕は雨が嫌い　明日は晴れ
そして僕は君のことが好きだ                                                        

『ごめんね』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
夕焼け色に染まった　
飛行機雲みつけたよ 
いちばんにあなたに教えたくなって　
ふときづく 

さっき胸に刺さったままの
あなたのセリフが痛い 
でもね　まだ抜かないでおこう
・・・明日までは 

今すぐ逢いたい！
今すぐ逢っていいたい・・・ 

ごめんねって、ごめんねって　
いわなくっちゃあなたに 
誰より私を愛してくれたのに 
ごめんねってごめんねって　
いえない数かぞえながら 
なんて弱虫な私　あなたを重ね 
飛行機雲を追いかけた 

さっきあなたに私は
「愛してる」と言ったっけ？
私の瞳に映るあなたの顔は？
どんなだっけ？ 

いたむハートが　
あなた求めて叫んでる 

ごめんねって、ごめんねって　
いわなくっちゃあなたに 
このままさよならなんていやだよ 
ごめんねってごめんねって　
胸がはりさけそうなんだよ 
追いかけ、追いかけても近づけない 
飛行機雲が待っている 

ポケットの中にだまりこくった電話 
あなたはどんな想いで
私を待ってるの　
待ってるの 

ごめんねって、ごめんねって
いわなくっちゃあなたに 
誰よりあなたを愛していると・・・
言うんだ絶対！！
あなたの家まで引き返そう 
飛行機雲消えるまえに                                                        

はぐれないように握った指先は
血が通い切らず　冷えきってる

無機質なビルの街に飛び込んで
生き抜くのは　心細いね

人並みに体温奪われても
まだやっていけるさ
だって、君を体ごと抱きしめれば
あったかくて・・・
涙もとけてく

ちいさな胸に太陽が
君のなかに輝いてる
こぼれそうなほど　愛のうた
君がくれた日だまり


「生命あるものはみな、光っているのよ」と
教えられた遠い記憶

絵の具じゃ表せやしない
肌色に、瞳のきらめきの理由

だから行けるさ　暗闇も
君のなかに輝いてる太陽がいつも照らすから
どんな道も往くのさ


You have a sunshine inside of your mind,
In your eyes, and bright on your way

I have a sunshine
We have a sunshine
We'll walking on,
To the happiness...

ちいさな胸に太陽が
君のなかに輝いてる
こぼれそうなほど　愛のうた
君がくれた日だまり                                                        

泣き崩れる君を前に
どうすることができるだろう
赤く滲む傷の痛み
この体にはないもので

信じられない君を前に
どんな言葉が意味を得るだろう
変わり映えない屑の山に
遮られ届かないよ

考えて、考えて、考え抜いた
仮にエゴでも、驕りでも　これが僕の愛し方と信じるだけ

だから僕は　僕たちのままで
ただじっと君を感じていよう
膝を抱え君と同じスタイルで
命の鼓動（おと）に耳を傾けていよう

こうして並んでいるうちに　やがて僕の鼓動が　　
少しでも、小さくてもいいから　君に届くように・・・

だから今は　僕たちのままで
ただじっと君を感じていよう
泣き崩れる君と同じスタイルで
命の鼓動（おと）に耳を傾けていよう

だから僕は　僕たちのままで
ただじっと君を感じていよう
膝を抱え君と同じスタイルで
命の鼓動（おと）に耳を傾けていよう

やがて僕の鼓動（おと）が君に響けば・・・                                                        

いつもそこにあった手を　ぎゅっと握りしめて
君の中に、僕の中に　熱い血潮を知った

今更　照れくさいけど
今だから　伝えたい君に
素直に言えそうもないから

ひとりで生きてるって　いきがったって
余計な世話だって　はねつけたって
結局は君が　いてくれるって
当たり前なくらい　信じ、愛してるから

※　This is a　僕らのメロディー　強く、強く手を握って
歌おう　みんなのメロディー　空へ、空へ放とう
唱えよう僕らの願い　チカラ、チカラ振りしぼって
叶えようみんなの願い　愛を、愛を sing a song !

僕ひとりの声じゃ　か弱いけど 
君とふたりならば　２倍伝わるよ！
たとえば世界中　ひとつになって
愛のうた歌えば　地球だって動かせるよ

※　Repeat

※　Repeat×2

愛を、愛を　sing a song ! 
                                                        

指先をふとずらせば　触れあう距離なのに
となりの宇宙のように　ちょっとやそっとじゃ届かぬ人

春のざわめきほどに　揺れる睫毛を
雪解け野原のように　濡れた瞳を
一緒にいて　守ってあげられたら・・・

この距離が　壊せないものでも
あなたへと向かう風　吹かせていたい
時空にさらされ　砂となってゆく運命なら
肩書きなど　いらないけど・・・


下らないジョークにふき出せば　耳をくすぐる距離なのに
となりの宇宙のように　肝心な事は何一つ届かない


その大きな手は　頭をかかえるためでなく
その痩せた胸は　孤独をいだくためでなく
あなたが思うより　分かちあえるのよ


この距離が　壊せないものでも
あなたへと向かう風　吹かせていたい
時空にさらされ　砂となってゆく運命なら
肩書きなど　いらないけど・・・ 


この距離が　壊せないものでも
あなたへと向かう風　乗っていきたい
光の時間さえ　超えていってそして
残骸ごと　抱きしめるほどの力をください                                                        

ぼくがまだ３つの時
見上げていたよ大きな木
根っこのそばに寄りかかる
肩車して　ねぇ　パパ
手が届いたよ　木の葉っぱ
力いっぱい握りしめた

　Ａｈ　あの日手にした　あなたのsecret key
日差しの影に　あなたとprecious time

迷えばいつも　ここに帰るよ
枝にぶら下がって葉っぱの雨を浴びて
誰もいないから　声を聞かせて
昔も今も変わらないままあなたは　大きな木


あれからもう７倍生きて
のぼってみたよ大きな木
あなたの前じゃ僕は小さい
ありさんはえさを運び
はちさんは蜜を運び
僕は今何をしてるんだろう

　Ａｈ　あの日手にした　あなたのsecret key
日差しの影に　あなたとprecious time

　あの日手にした　あなたのsecret key
日差しの影に　あなたとprecious time

迷えばいつも　ここに帰るよ
枝にぶら下がって葉っぱの雨を浴びて
誰もいないから　声を聞かせて
昔も今も変わらないままあなたは　大きな木                                                        

君が灯した炎　見てて
太陽にだって　負けないから
不器用だって　絶やさないから　決して・・・

ねえ、君はいつの間にか
鍵なくしてたはずの　この胸の中にいて
冷めたフリさえできず　そっぽ向いた私を
強く引き戻したのは　君の情熱

戸惑いもなく心に決めた

君が灯した炎　見てて
太陽にだって　負けないから
不器用だって　絶やさないから　決して・・・


ねえ、ずっと欠けてる場所
不完全なんだって　隠したりしてきたよ 
たとえば違いが　補いあうためのpieceなら
ひとりで完璧なんかに　生まれなくてよかった

ふたりならどこまで大きくなれるだろう

君に宿る宇宙を　見せて
大冒険してみたいよ
泳がせていて　君を教えて　

　もっと・・・

私と、プラス君のパズル

君に宿る宇宙を　見せて
大冒険してみたいよ
泳がせていて　君を教えて　

君が灯した炎　見てて
太陽にだって　負けないから
不器用だって　絶やさないから　決して・・・
                                                        

Don't worry darling, I'm here next to you
Petit princess is dreaming on dream of help you

「君がいなくなった夢をみた」と
夢うつつで抱きしめられた
泣き虫の私なんかより
あなたの心配顔のがずっと悲しそうね

ひとりで騎士（ナイト）なんかにならないで

さみしくないよDarling 大丈夫よDarling
お姫さまだっこはもうやめて
ふぞろいな肩並べ歩こう
あなたをいつでも助けに行くわ

ぎこちない手つきで私をさわる
こわれやすいものみたいに
ただ護られるだけじゃないの
小さなこの手でも戦うのよ　私をみてて

心地いい騎士の腕　すりぬけて

さみしくないよDarling 大丈夫よDarling
お姫さまだっこはもうやめて
ふぞろいな肩並べ歩こう
あなたを助けに行くから

Don't worry darling, I'm here next to you
Petit princess is dreaming on dream of help you
さみしくないよDarling 大丈夫よDarling
あなたをいつでも助けに行くわ・・・

Petit princess is dreaming on dream of help you 
Princess is dreaming on dream of help you
                                                        

「愛される資格」って
いつ、誰がくれるんですか？

そしてそれを奪う権利が
誰かにあるの？

雨の止まない夜
タクシーの後部座席で
力なく　右に左に
支え合ってふたり

「泣かないで、泣かないで」
とめどない　雨にワイパー
泣かないで・・・

握った手、食い込んだ爪痕
いいさ、君を僕に　刻みなよ


立ち上がるのはいつも
自分の両足だけれど
預ける肩も　
取り合う手も
与えられたんだもの・・・

次の交差点で
降りたら歩き始めよう
すべてが責めても
僕は、この手緩めない

胸の中ざわめく弱虫が
僕らを食べに来ても
平気さ
何度でも挑めばいい
生きてる限り
バカげた願いさえ
力にして


「泣かないで、泣かないで」
とめどない　雨にワイパー
泣かないで・・・

握った手、食い込んだ爪痕
いいさ、君を僕に　刻みなよ

涙止まるまで
びしょぬれになるまで
ぬぐい続ければいい

握った手　もっと強く握ればいい
そうさ、君は僕に
愛されてる                                                        

ふるえてる指先
握った手から伝わる
「大丈夫」

余計な言葉
欲しがるのは
失敗した時の言い訳だね

さあ行こう
この街を　かき分け
戦うべきはこの胸の中

何にも恐れない
君の手を離さない
今はそう、振り向かず行こう
答えは待ってる


奇跡も、足枷も
この心が作るもの

どんな情けない僕でも
君は抱きしめてくれたから

何にも要らない
プライドも、強がりも
素顔で笑える僕らが
一番強い


目が合って　
ひとつ、頷く
握った手から伝わる
「I love you」

何にも見えない
明日はそういつだって
筋書きも、不可能もない
僕らの旅路・・・


ボクラノキセキ                                                        

ちっとも似合っちゃいないタバコをくわえて
スキを見せまいと上辺の言葉で身を守ってる
君はこの街で誰を待つの？

無機質なコンクリートのビル、立体交差のかけひき
初めて覚えたこと　それは「疑う」こと
なのに私、変わろうとしてる・・・

君の微笑む先にいつも私がいたい
君が毎日帰る家に私がなりたい　
街角で見つけた、私の天使


すさんだフリをしてれば少なくともこの街じゃ
一時の退屈くらいはしのげるんだ
俺みたいなヤツ　どこにでも転がってるさ・・・

君のひとことずつが私の胸を貫くよ
悲しすぎる嘘で愛をはぐらかさないで
君はね、幸せになって！

名も知らない人ばかりが溢れかえる繁華街で
たったひとり、君だけが気になるよ
理由なんてそれで充分でしょう？

君の微笑む先にいつも私がいたい
君が毎日帰る家に私がなりたい　
街角で見つけた、私の天使                                                        

君と過ごした束の間の歴史に　
この街はあまりに深くて
君の影を探してしまう

理由も告げず、だなんて
卑怯だって思うけど
君が正解かもね　
一生忘れられそうにないもの

ひとりになるが恐くて
ひとりを選んでしまう君をひとりにしてごめんね

「ずっと見守ってるよ」と　
約束交わした夜明けを　嘘になどできないもの　
君に笑顔がありますように・・・
邪魔しないから、ねぇ

ひどく猫舌で熱いミルクティを
スプーンですくってちびちびと飲む僕を
いとしそうに笑ってたね

「きれいな瞳だ」って　
そして自分を蔑むように悲しく笑った目が痛かった

「いつもお前の幸せ願ってる」って君の言葉
今でも信じてるから　
時に振り向いて探すけど・・・

持ちきれない悲しみは　もう捨てていいんだよ
伝える術もないけどいつかどこかの街で　
この歌を耳にしたら

「ずっと見守ってるよ」と約束したのに・・・
ごめんね

「いつもお前の幸せ願ってる」って君の言葉
今でも信じて生きてる　
確かに君を愛してたよ

しょせん僕は　とおり雨・・・                                                        

あなたが私を忘れて
新しい道を歩んで　新しい体を抱いて


あなたが今ひとりなのなら
私もひとりになる
一緒にいられないから
せめて　祈る

今会えば二人慣れたその腕に
抱かれたいと思ってしまう

あなたが私を忘れて
新しい道を歩んで　新しい体を抱いて
私を思い出すことも振り返ることもなくなった頃
…もう一度　あなたと会えたら　とも思う


あんなに一緒にいたのに
別れて初めて心からの「好きです」

重たい台詞ばらまいてきた自分を責めるよ
いまさら

私はあなたを忘れる
新しい道を歩んで　自分を探すよ
今は誰を愛することもまだ怖くて出来ないけれど


時々思うんだ
これで良かったのかなって
動けなくなるのは嫌だから
決め付けたんだ
正しいと思う　正しいと思う



私はあなたを忘れる
新しい道を歩んで　自分を探すよ
そして誰かを愛するでしょう
まだ怖くて出来ないけれど

新しい道を歩んで
そして誰かを愛するでしょう
それが誰なのかは誰も知らない

…もう一度　あなたを愛せたら　とも思う
                                                        

虚ろな疲れたステップ
追いかけ繰り返すのは
さびれた路地裏のこだま
それとも・・・君は誰？ 

迷い込んだこの廃虚は　私の中そのものよ 
そうひとっこひとりいやしない　踊り続けましょ


ダメダメダメまだ　目抜き通りを歩けない
気がふれた少女　皆がみてあざ笑うわ
・・・それとも誰ひとり気付きやしない


可哀想に同じように
捕われたコが dancer street
さびれた路地裏の迷路
もしや・・・君は誰？


ダメダメダメ抱き合い　むちゃくちゃになりたいけど
イヤな今の自分のまま　正当化するほどバカじゃない
・・・血だらけで舐めあってもっと滑稽よ


抜け出したい　抜け出したくない
進んで引いて　足がもつれた
光はみていたくないの　まだ
仮面の少女でいい　踊り続けましょ

ダメダメダメまだ　目抜き通りを歩けない
君とはできるなら　目抜き通りでばったり
ある日　逢いましょ                                                         

「ただいま」「おかえり」ありがとう
今日もそんなあたり前のこと
オレンジの明かり、白い湯気
あなたが僕の、帰る場所です。

夕闇にひとつまたひとつ　並んでいく灯は
どれも不思議とあたたかくみえるけど・・・

この街のどこかで独り
暗い部屋に帰るひと
もう二度と抱きしめられない
遠い日に愛したひと

今、泣いていませんか？

「ただいま」「おかえり」ありがとう
今日もそんな素敵なこと

「ただいま」「おかえり」「ごめんなさい」
今までいろいろあったけど
笑って、泣いて、許しあって
それさえあればうまくいくさ。

とりかえしのつかない過去を　憎んでも何も変わらない
だけど明日なら、この手で作れるから

この世界は不平等、というけれど
もう誰のせいにもしたくないんだ
傷ついて気付く優しさ
今こそ大切な人に、届け・・・

幸あれ
（すべての出逢いに）
幸あれ
（すべての別れに）
幸あれ
（疲れ果てたときにも）
幸あれ
（すべてのひとたちに）

「おやすみ」「おやすみ」「おはよう」
今日もあたり前に日が昇る
そんな奇跡みたいなこと
くり返し僕らは、生きていく                                                        

そう、突然呼び出したキミの番号
何も聞かず　
頷いてたキミの声
きっと近すぎて見えなかった
不器用なキミの優しさに「ありがとう」

Stay with me 今更気付いた
誰よりキミに今、逢いたい
今宵、凍える夜空の下
X'mas Kiss・・・
届けてあげたい

街は恋人たちが寄り添い歩く
人は「寂しいから愛し合う」だけじゃないよね？
ポケットのぬくもりに
泣きたくなるほど切ない
愛を教えてくれたね

Stay with me　これからの道を
キミと歩いてゆけたならば
そっと、ふるえる唇に
X'mas Kiss・・・
すべてをとかして

雪が融けても
この先もずっと
傍にいて欲しい

約束しよう

「好きだよ」
誰よりキミに今、逢いたい
今宵、凍える夜空のした
X'mas Kiss・・・
届けて上げたい

この先もずっと
傍にいてほしい
これからの道を
キミと歩いてく
                                                        

背中押し　見送るはずの右手　背中滑り
焦げ茶色の皮ジャケットの裾を　そっとつまんだ
行かないで…

急な話だよね　一緒に居過ぎたね
今の季節はもう　向こうは雪かな

ガラス越し最後のにらめっこ
膨らんだほっぺ潰れた
笑うと負けだよ　２人とも負けだね

背中押し　見送るはずの右手　背中滑り
焦げ茶色の皮ジャケットの裾を　そっとつまんだ
大切な言葉はいつでも言えないまま
行かないで　行かないで

いい子にしてるよ　淋しくなんかないよ
私がいなくっても　野菜も食べてね

ガラス越し最後のキスをしよう
残さずに愛を伝えて
泣いたら負けだよ
負けたくないよ　Distance

待たすのも待たされるのも嫌い　得意じゃない
ついてこいも連れてっても言えない　素直になれない
大切な言葉はいつでも言えないまま
行かないで　行かないで

私はここにいるよ　ずっとここにいるよ
この未来振り返れば　きっと愛すべき距離
いい女になってるから　迎えに来てね

背中押し　見送るはずの右手　背中滑り
焦げ茶色の皮ジャケットの裾を　そっとつまんだ
大切な言葉はいつでも言えないまま
行かないで　行かないで                                                        

首のもげそうなぬいぐるみ
捨てないで　
病気なだけなの
まだ生きてるから
大丈夫だから
見捨てないで


教科書を破り捨てて
鍵盤を叩くんだ 
方程式をなげつけて
メロディを紡ぐんだ

澱んだ子供部屋を飛び出して
ステージに立つんだ                                                         

ノートに連ねた名前 
このまま死んだら 
彼等に復讐できるんじゃないかと、
繰り返し考えて声を殺して一人泣いた


悪気なく放たれた
剥き出しの無邪気さと
連帯心のための、残酷なゲームで
ふみあらされた私の世界


野ざらしの孤独の真ん中で
傷だらけのプライドがかろうじて立っていた
「負けたくない」
こんな下らない暇つぶしのために
死んでなんかやるものか


小さな未来は描いても真っ黒にぬりたくられる
机につめこまれた悪意
嘲笑う目と、目と、目
そんなに楽しいかい？

生きたくない気持ちと死にたくない気持ちが
すぐ隣に顔を付き合わせて並んでいた
音楽だけが救いでいてくれた 

こんな日がこの先もずっと続いていくのか、と 
怯えて震えてた
「逃げたいよ」・・・でも、逃げられない
不安と屈辱で小さな胸、震えてた

「負けたくない」

彼等は10年後、ひとりの人間に
これほどの絶望を与えたゲームなど 
みじんも覚えていないだろう

「負けたくない」


その10年後、私だけがいないのだとしたら
バカげてる。だから
「生き延びたい」
100倍の笑顔で生き延びて
この命を刻んでやる
                                                        

I'll be there .　ひとりよがりの待ちぼうけ
もう一度出会
いから始めよう
必ず君がそこに来ると信じている
ひとりよがりのLOVE SONG FOR YOU

無くしていたはずの揃いの指輪
少し痩せた僕の指から滑り落ちる

でも二人確かに　手をつなぎ歩いた
今でもあの日々が　馬鹿な夢を僕に見せる

I'll be there .　ひとりよがりの待ちぼうけ
もう一度出会いから始めよう
必ず君がそこに来ると信じている
ひとりよがりのLOVE SONG FOR YOU

覚悟などないのに　その手を放したのは
僕の方だったんだね　今でも夢に君が映る

I’ll be there. ひとりよがりの待ちぼうけ
もう一度　君と出会えるのなら
もう二度と　愛する事の痛みから
目をそらしたりなんかしない　I promise you. I’ll be 
there…

I'll be there .　ひとりよがりの待ちぼうけ
もう一度出会いから始めよう
必ず君がそこに来ると信じている
ひとりよがりのLOVE SONG TO YOU